暑い夏も乗り切りたい!昭和62年式、ダットサントラックのエアコン改善
今回は、ちょっと珍しいお車のご入庫です。昭和62年式 ダットサントラック!
今から約40年前の車のエアコン修理のご依頼です。
お客様の声
MRオートからの一言
昭和62年式ダットサントラック、エアコンをもうひと頑張り!
今回は、ちょっと珍しいお車のご入庫です。
昭和62年式のダットサントラック。
今から約40年前の車ですが、オーナー様が大切に乗り続けている一台です。
ご依頼は、吊り下げ式エアコンの冷却不良。
今ではほぼ見ることのない「吊り下げ式」のエアコンが装着されています。
エアコン自体は作動しているものの、コンデンサーの冷却がうまくいかず、冷えが安定しない状態でした。
そこで今回、コンデンサーを強制的に冷却する電動ファンを追加することにしました。
電動ファンを取り付けるとはいっても・・・・取付けスペースが狭い!
フロント廻りを取り外して各部採寸、コンデンサーの位置はステーを加工して元位置から少しずらす事に。
スペースに合わせて出来る限りスリムな電動ファンを用意しました。
取り付けスペースに合わせてステーを加工
限られたスペースの中で、電動ファンをしっかり固定。
干渉しない位置を確認しながら、ステーを加工していきます。
こういう作業は、
「付けばOK!」ではありません。
走行中の振動や熱、周辺部品との距離なども考えながら、長く使えるように取り付けることが大切です。
今回は車両に合わせて、現物を確認しながらひとつひとつ加工していきました。
取り付け後は電動ファンの作動を確認。
コンデンサーにしっかり風を当てることで、エアコンの冷却をサポートできるようになりました。
40年近く前のダットサントラック。
最新の車のように部品を交換して終わり……とはいかないところもあります。
もちろん現代の車と比較したらエアコンも『キンキン』に冷えるとはいきません・・・
でも、
「まだこの車に乗りたい」
というオーナー様の気持ちに応えるために、今あるものを活かしながら、現代の部品や技術を組み合わせていく。
こういうのも、旧車を維持していく楽しさのひとつですね。
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🚙 MRオートでは、旧車の整備・修理もご相談ください。
「古い車だから直せないかな……」
と諦める前に、一度ご相談ください。
純正部品が手に入りにくかったり、現代の車とは構造が違ったりする場合でも、車両の状態を確認し、どうすれば今後も乗り続けられるかを一緒に考えます。
今回のように、既存の部品を活かしながら、必要に応じて現代のパーツを組み合わせることも。
古い車を、今の時代でも快適に。
これからも大切な愛車に乗り続けられるよう、MRオートがお手伝いします!